ボクだけのノーブラ家庭教師 水卜さくら【水卜さくら】mide-657

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ミトちゃんの教師モノでは19年1月発売の学校教師モノ「女教師の巨乳チラリズム～」に続き2作目で、本作の方がミトちゃんらしさが伝わる作風だと思います。学校教師版では真面目な普通の女教師役で、大人っぽい艶やかな表情を楽しめましたが、今回の家庭教師版では逆にメイクの仕上がりがいつも以上に幼い美少女テイストになり、コメディー重視の明るい演出で、やはりミトちゃんらしさが発揮されているのは本作でしょう。痴●・レ〇プ系もミトちゃんに向いていると思うのですが、痴●・レ〇プ系は観るのが辛いファンもいるので、ぜひコメディアンヌ路線も同時開拓して欲しいと思います。

　全５シーンともノーブラ家庭教師という設定はそのままに、シーンごとに生徒が変わりますが、一応それは主人公・細田君の妄想という設定で、基本的には細田家の中で話が進みます。おっぱいのアップや弾力表現よりも顔のアップの方が多い印象で、ややイメージビデオに近いかもしれません。ただ５シーン目で和室の布団の上で絡む姿は、シチュエーションありきとはいえ本気度高めの絡みでお気に入りです。作風が一番近いミト作品はムーディーズ3本目の「ウチの地味で巨乳な妹が～」かな？

以下各シーンの流れ。
１シーン目：水卜先生（英語）が主人公の細田宅に初訪問。ノーブラで背中におっぱい当ててくるのに「どうして下着つけてないんですか…？」→「やだっ！細田君そんなとこ見てたの…」という展開にズッコケ＆大爆笑。挿入は成績が上がるまでお預けで、パイズリ・フェラまで。「勉強どころじゃないっす！」という細田君の心の声。

２＆３）他の授業もノーブラなのかな？と細田君の妄想から舞台が変わります。ややＳ気味に主観オナニー見せ足コキ。３シーン目の結城君はノーブラの刺激が強すぎて鼻血ブーする漫画展開から「勉強以外にも大事なことってあるんだよ」と一気に童貞卒業まで。

４）水卜先生が来てから逆に成績が落ちていると細田父から問い詰められ、クビをつなぐ色仕掛け作戦なのか天然なのか、父を挑発して食卓の上で素マタ→尻コキ。
「ケンジ、家庭教師の先生、いい人だな」と細田君視点に戻ります。

５）成績上がるまで本番はお預けなはずが「エッチなことばかり考えているから成績が上がらないんでしょ？」と逆に本番解禁。フィニッシュをおクチで受け止め「これでしっかり勉強できるかな」と本作を締めくくります。

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いつもの乳輪見せから始まり…以下略。とてもいい出来だと思いました。学生時代の私は小心者で彼女が帰ってから自慰にふけることでしょう、あの胸を思い出しながら…。なんてね。

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男優が細田と結城だから見たけども
この2人を使ってこの程度であれば今後も激しい絡みはないかもね
ブサカワ巨乳感がなんとも言えん感じなんでしょうが
色気が薄いし、喘ぎも単調かな
前回の童貞ものよりはマシかな程度かな

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着衣ノーブラで裸とは違うエロさが出せている。痴女ものになりがちなテーマとストーリーだが、そうならずに済んでいるのはこの女優さんが醸すピュアさやナチュラル感のせいだろう。家庭教師の雰囲気が出ているし、教え方もサマになっている。生徒にノーブラの理由を聞かれて恥ずかしがるところなどは自然でとても良い。

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誰かに似てるなぁとよくよく考えたら
西乃七背だった、口や歯が特に(^^)。

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水卜さくら嬢、SWEET過ぎます！真っ白ほわほわマシュマロおっぱいが最高ですね。肌も真っ白で
ふっわふわ。ボインボインで可愛いくてHな家庭教師なんて、最高じゃないですか！セリフは相変わらず
たどたどしいけど、そこも初々しくてGOODです。禿げ頭をべろんべろん舐め回したり、パイズリも最高でした。
シックスナインは真っ白美肌が映えてVERY GOODでした。ふわふわピッチピチの肢体が美しかったです。
癒されるしエッチだし優しくレクチャーしてくれるので、筆下ろし作品としても秀逸だと思いますよ。
やっぱり水卜さくら嬢は可愛いです。買って大正解でした！

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ヘアメイクがかわいい。デカパイを強調する洋服が室内着に近いカジュアルさで、自然なエロさがある。
部屋のセットもさまざま変えていて飽きない。水卜さくらの表情もいきいきしており、気持ちよく抜ける作品。